「終わりは、始まり。」
2026年。
僕にとって今年は、これまでの音楽人生の中で一番大きな転機の年になりました。
長年活動してきたグループ、BREAQQQLが1つの終止符を打ち、当たり前だった景色が少しずつ変わっている。
正直、悔しかった。
応援してくれる人を悲しませたくなかったし、自分自身もまだまだ3人で見たい景色があった。
でも人生は、自分の思い通りにならないことの方が多い。
だからこそ、僕は前を向くことにしました。
僕は今、アーティストだけではなく、会社経営、アーティストのプロデュース、ボイストレーナー、そしてMusic Bar REDBOXのオーナーもしています。
正直、楽ではない。
でも不思議と辞めたいと思ったことはない。
それはきっと、音楽に救われてきたから、
そして周りに大切な人たちがいるからです。
最近よく考えます。
「成功ってなんだろう」と。
大きな会場を埋めることなのか。
有名になることなのか。
もちろんそれも目標の一つ。
だけど今の僕は、それ以上に
「誰かの人生の支えになる歌を残したい」と思っています。
苦しい時に聴きたくなる歌。
前を向けない日に寄り添える歌。
そんな歌を届けられる人でありたい。
BREAQQQLとしての活動には終わりが見えています。
だけど、Tsubasaとしての物語はまだ終わらない。
むしろここからが本番だと思っています。
失ったものもあります。
でも、それ以上に手に入れたものもある。
応援してくれる人。
支えてくれる仲間。
そして、何度転んでも立ち上がれる強さ。
人生は不条理だ。
だからこそ面白い。
これから先もきっと壁はある。
それでも僕は歌います。
誰かのために。
そして、自分自身のために。
Tsubasaの挑戦は、終わりからが始まりです。
読んでくれてありがとうございました。


