10月は美味いもん沢山食って美味い酒たらふく飲んでいっぱい旅します、だって食欲と芸術の秋なんだもん、これはもうしょうがない、全ては秋のせい。
10月の旅は日々のストレスからの解放の超リフレッシュに宮古島/沖縄と出流原(いずるはら)弁天池狙いで足利/栃木に行って来るので写真をお楽しみに📷
紅葉シーズンは行きたい所が多すぎて圧倒的に時間が足りないけどそんな「楽しみ」が多いって幸せよね。
旅の話は尽きないのでこの辺にして今回のコラムは先月に続き「小十郎の性別やいかに」
って事でね探してもらって来ました、タマ。
あった!
ありました、タマ!(子うさぎの場合精巣がお腹の中に入ってる場合が多い)
家に迎え入れてから2カ月にしてやっと性別が確定。
担当の若いお姉さんからうさぎの精巣について女性数人が居る待合で説明を受けましたが発見できたのは片方のタマだけでもう片方のタマがまだ降りて来てないとの事。
まるで自分のタマについて親切丁寧に説明されてるかのような錯覚もしたけど次回の爪切り時にもう片方のタマを探してもらう事に。
健康診断とかより三回ともタマ探しに病院に行く小十郎、流石です。
何とかこれにて無事に堀越家全員が「オス」でまとまりました。
小十郎は10歳の政宗(1.4キロ)を生後3ヶ月で抜いて現在1.6キロ、すくすく育ってます。
飼い主も引けを取らず横にすくすく育ってるので秋が終わったらダイエット始めるけどさ、カロリーって美味しいよね、特に秋は。
限界突破しないように多少は気を付けて引き続き秋を楽しみます。
写真はされるがままのへそ天小十郎と初めての長崎、世界遺産の教会と軍艦島、天気に恵まれて上陸できた!
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